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プリンターできれいに印刷するにはインクを知ることが大事

 写真でもまるで本物のように印刷できるインクジェットプリンターですが、印刷したものが次第に劣化してしまうことはあまり知られていません。
なぜこのようなことが起こるのかというと、染料インクが用いられているせいです。
薄くて発色が良いことから多くの機種で使われているものの、太陽の光に弱いという弱点があります。
印刷物を日の当たるところに置いておくと、少しずつ色あせてしまうのはこのためです。
これを解決するには、顔料タイプのインクを使うのが有効です。
このタイプなら太陽の光にも強く、万が一直射日光に当てたとしても色があせるのを抑える効果があります。
さらに顔料タイプにはもう一つのメリットもあり、水に濡れたときに色落ちしにくくなっています。
濡れやすい場所で使うような印刷物については、顔料タイプを使うのが一番です。

 写真画質をうたったインクジェットプリンターを使っているのに、思ったほど印刷品質が良いと感じられない時はインクに問題があると考えられます。
主な原因は、使用しているインクの数が少ないことです。
エントリータイプの機種では、販売価格を抑えるために使用する数が4色程度に設定されています。
もちろん4色でもきれいに印刷することが可能ですが、写真のように微妙なグラデーションが求められる場合には足りないかもしれません。
印刷品質にこだわるのであれば、最低でも6色使用する機種を使うと良いでしょう。
基本的な色以外に中間色のインクを使用するので、色味が緩やかに変化するような箇所も自然な色合いで再現することができます。
ダークイエローやグレーを使う機種がそうしたものに該当します。
最上位機種になると7色も使うので、さらにきれいに印刷できるようになります。

 購入当初はきれいに印刷できたものの、しばらく経ってから使ったところ汚れたように印刷されてしまったという経験をする方が増えています。
これはプリンターをずっと使っていなかったために起こる症状です。
プリンターに内蔵されているインクカートリッジには、先端に吐出するための細長いノズルが取り付けられています。
ここから複数の色を吐出することでドットを印刷紙に定着させ、全体を描き出す仕組みです。
ノズルを細いおかげでドットを細かくできる一方、使っていないと中で固まってしまうという弱点があります。
詰まってしまうと印刷時に乱れたドットを吐出することになり、印刷物も汚れてしまいます。
これを防ぐには、定期的に印刷してノズル内の詰まりを防ぐことです。
これだけでノズル内の流れが良くなり、印刷品質を長く保つことができます。

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